主催者プロフィール

※主催者画 「華の精」部分 キャンバスに油絵 

 絵を描き、彫刻を創り、人形を創り、写真を撮り、映画を撮り、物語を創り、また、地域起こしのプロダクトデザインを手がけ、アパレル、イベントもする……という、マルチタイプです。

 

 妖精、幻想をテーマに創作と研究をしています。 

 主な創作として、映像、写真、古典写実的技法の油絵 、彫刻 、造形 、人形 など。

 主に、耽美世界に浮遊しています。

 

 兵庫駅前で、「学生無料人物デッサン会」を主催しています。

 また、神戸をアートと芸能で盛り上げようという「ユトロ」を展開中です。

 

 ※デザイン系出身。

 立体製作・展示などを総合的に手がける会社で、ものづくりについての幅広い知識と経験を得る。 

 一方、小さいときからの夢の実現を求め、妖精や幻想世界を表現するため、妖精研究と美術創作の道に踏み込む。 
 白日会・洋画家、生島浩(いくしまひろし)氏のもとで古典写実的絵画を、彫刻家・菊川晋久(きくかわのぶひさ)氏のもとで彫刻を、英文学者・井村君江(いむらきみえ)氏のもとで妖精を学ぶ。

 他にも、写真・映像・人形と、創作分野は多岐に渡ります。 

※妖精は、当初個人の楽しみとして出発したのですが、あるとき、潜在する多様性、社会性をおさえきれなくなり、社会へ向けての展開を始めることになりました。 

 

[主な社会展開] 

 

※1985年

 企画書「神戸映画島構想」を発表。

 「ユニバーサル・スタジオジャパン」の先駆けのような企画内容で、映画をテーマにしたテーマパークを六甲アイランドに造り、テーマパークで得た利益を資金源として神戸に映画産業を成立させるという構想でした。

 新聞、雑誌などに取り上げられ、ラジオ関西にもゲスト出演。

 企画書発表の数年後に「ユニバーサル・スタジオジャパン(USJ)」誕生。

 ただし、「ユニバーサル・スタジオジャパン」設立とはまったく関係なしです。

 実は、構想していた頃、「ユニバーサル・スタジオ」は存在すら知りませんでした(^_^;)

 もし、知っていれば誘致運動も視野に入れたことでしょう。

 けれど、構想の基本は、神戸に映画産業を定着させ、神戸から映像文化を発信することが目的だったのです。

 経済的な視点からのテーマパークの誘致運動ではけっしてなかったのです。

 この点、自分にとっては大事なので、ひとこと強調申します(^_^;)

 

※2000年10月

 「学生無料人物デッサン会」を主催して設立。

  2017年1月現在、18年、213回連続開催の実績があります。

 モデル付きの人物デッサン会で、学生無料のサービスを継続して開催している例は、全国で唯一と思います。

 社会人のご参加費用で学生無料を実現するユニークなシステムにより、これまでに数百名の学生さんにご利用頂きました。

 アートによる地域貢献の実績と思っております。

 詳しくはこちらをご参照下さい。

 

学生無料人物デッサン会兵庫

 

※2004年12月 
 企画書「妖精のまちこうべ」を発表。 

※2005年3月 
 妖精仲間のネットづくりを求めて「フェアリーサークル神戸」創設。 
 サークルは「フェアリー協会関西支部」を経て「妖精どっとこむ」→「妖精プロジェクト」→「ユトロ」へと発展。 

※2005年9月25日 
 関西の歴史上初となる、妖精の専門家による本格的な妖精学講座を主催して開催。 
 講師…井村君江氏(英文学・比較文学者・元明星大学教授・うつのみや妖精ミュージアム名誉館長) 
 場所…兵庫県立美術館

※詳しい内容はこちらをどうぞ。

 

 

※2005年11月 
 企画書「うつのみや妖精美術館構想」を発表。 

※2005~2007年にかけて、井村君江先生に抜擢(ばってき)され、栃木県宇都宮市で始まった「妖精のまちおこし」に参加。

 特に2007年においては、約1年、宇都宮市内に住宅の提供を受けて滞在。

 井村先生主催の妖精事業団体のメインスタッフとして、勤務。

 公的機関と連携しながら、宇都宮を妖精文化の発信地にすべく、「妖精のまち」づくりに向けた活動を展開。

 市民側の「まちおこし総合プロデューサー」として、企画・組織づくりなどを担当。

 

 「うつのみや妖精ミュージアム」の開館を応援。 
 ミュージアム用の図録「妖精美術館」や、DVD作品などの制作に寄与。 
 野村証券ディスプレイ「雪の女王」製作。

 

※現在は、神戸に在住して妖精アーティストとして活動中です。

 また、アート事業、映像制作、人形創作、イベント、妖精のコミュニティ活動、まちおこし、などを展開する、「草の根アーティスト」のサークル、「ユトロ」の代表として活躍中です。

 2011年暮れに私設の「神戸妖精美術館(フェアリーハウス)」をオープンさせ、初代館長となりました。

 

※神戸妖精美術館は、2014年2月末日をもちまして閉館しました。

 現在は、新しいアトリエに拠点を移しました。

 

※2016年5月、神戸市内某所のまちおこし企画書、「夢と希望のあふれるまちづくり」制作。

 

※2017年11月、神戸市垂水区内にて、絵画教室「アトリエシオヤ」開講予定です。

 

 映像制作、人形劇などにご興味をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

 出演者、モデル、声優、スタッフさんなどなど大募集しています。

 お気軽にお問い合わせ下さい。

 お問い合わせ先メールアドレスはこちらです。

 

 yukisuke@d7.dion.ne.jp

 

  ※宇都宮滞在中、不思議な体験をたくさんしました。あんまり不思議なことが続くので、普通のことしかなかった日は、あまりにも普通すぎて逆に不思議に思えるほどでした。 

 そんなある日、とうとう妖精も見てしまいました。

 これは、たとえ話ではなく、本当に西洋型の妖精(フェアリー)を見た経験のお話しです。

 ですから、妖精は実際にいますかと誰かにたずねられたら「います」とお答えするしかありません。

 基本的に西洋にしかいないはずの生きものが、どうして日本にいるのかは謎です。

 妖精の世界も、グローバル化が進んでいるのでしょうか? 

 

神戸で開催した妖精学講座について

精力的に語る井村講師
精力的に語る井村講師

※井村先生は、妖精の世界的研究者であるとともに、妖精学の提唱者です。 
 英文学やケルトを深める一端として、妖精を学ぶ研究者や学者の方はたくさんいらっしゃることかと思います。

 その中で、井村先生は、妖精を独立した学問のテーマと考える、日本では唯一の学者です。 
 意外なことに、妖精学は、妖精の本場とも言える英国でもアカデミックな形としては確立されていないそうです。 
 英国における妖精研究の第一人者だったキャサリンブリッグズ女史でさえ、妖精を民俗学の視点でとらえていました。 
 学問としてのとらえ方に相違があろうとも、研究の深さから申しまして、キャサリンブリッグズ女史なきあと、妖精研究の世界的第一人者は、井村先生であることに異論はなかろうと思います。 
 妖精の研究と言うものに対して、全般的に評価の低い日本において、先生の存在はまさに貴重であり、先生の学問の成果を知る機会を得ることは、意義あることとつねづね思っておりました。 
 関東では、一般向けの妖精学の講座が、比較的定期的に行われていることを知り、ぜひとも関西でもと考え、お願いしたところ、二つ返事でご了承を頂けました。 
 関西の文化向上にも寄与できる内容であると確信してのお願いでしたが、私的な依頼にも関わらず、快くお引き受け頂けたことに、感激と感謝を感じたものでした。
 

 先生のお話しでは、妖精の専門家による妖精だけをテーマにした本格的な講座の開催は、 関西の歴史上、他にはなかったとのことなので、現在に至るまで関西初にして、唯一無二の妖精学講座の開催だったと思います。 
 関西の妖精ファンのためにと思っての開催でしたが、まだミクシイなどもブームになる前のことでもあり、宣伝に苦労しました。 
 前例のないイベントであり、ご参加される方が果たしてどれくらいいらっしゃるのか心配もしました。 
 結果は、エルマガジン社さんが、記事として取り上げてくれたおかげもあって、60名を超える方々のご聴講を頂くことができました。 
 講演後、先生を取り囲んだ妖精ファンのみなさんの熱気を感じながら、妖精をもっと盛り上げられたらと、あらためて、感じたものでした。 
できれば、パート2、3…と続けたかったものの、いろいろな事情から、単発に終わってしまっていることを残念に思っております。 
 個人的には、地域貢献のために、妖精仲間とやり遂げた、思い入れ深いイベントでした。 

日時…2005年9月25日午後2時開演 
場所…兵庫県立美術館 1Fレクチャールーム 

※当時の案内文より 

 「妖精、フェアリー、エルフと聞けば誰でもすぐにその姿をイメージでき、童話や映画などにも大活躍する彼らは私たちのとても身近な存在です。 
 けれども、その秘められた歴史や実像についてはあまり知られていないようです。 
 では、本当の妖精とはいったいどの様なものなのでしょう。

 このたび神戸で開催する「神戸妖精講座」は、そんな彼らのことをもっとよく知り楽しもうという、妖精好きのための講座です。

 妖精の研究では世界の第一人者といわれ「妖精学入門」「ケルトの妖精」等、多数の著作で知られる井村講師が不思議に満ちた彼らの世界をわかりやすく解説してくれます。 
 9月25日(日)、兵庫県立美術館1F、レクチャールーム、開場午後1時30分、午後2時開演、入場料1000円、定員100名です。

 関東で大人気の井村氏の講座ですが、今回はいよいよ待望の関西初講演が神戸で実現いたしました。井村氏のファンのみならず、妖精や精霊に興味をお持ちの方にとっては、絶対はずせない講座です。 
 なお、当日会場にご来場の先着50名様には「妖精学入門」(講談社)プレゼントの特典が付いています。関西の文化向上にも寄与する待ち遠しい画期的なこの催しをぜひお楽しみ下さい」

 

妖精カフェでの妖精講座

2011年12月から2014年2月まで、「神戸妖精美術館(フェアリーハウス)」内の「妖精カフェ・ユトロ」において、妖精講座を開催していました。

「神戸妖精美術館」閉館後は、場所をアトリエに変更して不定期で継続しています。

 

「妖精カフェ」とは

 

「神戸妖精美術館」内にある喫茶サービスです。

「神戸妖精美術館」館長による「妖精講座」や妖精物語を紹介する「お話し会」なども開催しています。

今後は、多彩なゲストをお招きするなどして「妖精カフェ」を人間交流の場、「妖精サロン」にしたいと思っておりますので、ご期待下さい。

喫茶はいつでもご用意できますが、不定期オープンですので、予約が必要です。

また、ここはパーティなどの集まりにも使えます。

20席程度はご用意できます。

食事付きのパーティ会場としてご利用頂けます。

ファンタジックな雰囲気を演出できる「妖精カフェ」をご利用下さい。

お問い合わせはメールをご利用下さい。

アドレスはこちらになります。

 

yukisuke@d7.dion.ne.jp

 

※これまでに開催された「妖精講座」の紹介です。

妖精美術館館長の独自の世界観に基づく、ユニークな妖精のお話しをお楽しみ頂けます。

 

「妖精カフェ」妖精講座アーカイブ

 

講師・神戸妖精美術館館長フェアユー

 

第1回妖精講座…2011年12月30日「妖精入門講座 妖精って?」

第2回妖精講座…2012年01月15日「妖精デザインの系統1」

第3回妖精講座…     02月12日「妖精デザインの系統2」

第4回妖精講座…     02月19日「妖精デザインの系統3」

第5回妖精講座…     02月26日「謎の牧師ロバート・カーク概論」

第6回妖精講座…     02月27日「第1部・妖精と魔女」

第7回妖精講座…     02月27日「第2部・ケルト文化と妖精」

第8回妖精講座…     03月03日「妖精アートの可能性」

第9回妖精講座…     03月11日「妖精談義みんなで語ろう」

 

 

※この続きは、こちらをご覧下さい。

「妖精講座」      

 

 

 

 

東京自由大学

 

 

東京自由大学「人類の知の遺産 W.B.イエイツ」聴講記

講師:井村君江

 

 地方に住むものとして、関東をうらやましく思うことが幾たびかあります。 

 「東京自由大学」の存在もそのひとつです。 
 一般向けの教養セミナーと言う点では、地元のカルチャーセンターや公開講座をこまめに探せば、いろいろなテーマに触れることはできると思います。なので、地方に格差はないと言いたいところです。 
 でも「東京自由大学」は関西にはありません。よって地方格差は発生していると言えます。 
 もう少し紹介を続けたいと思いますので、「東京自由大学」のホームページで公開されている、 
 説明文の抜粋を披露します。 

※NPO法人東京自由大学の目的は? 

A: 一般市民に対して、自由な学問的探究と芸術的創造に基づく生涯教育や社会教育に関する講座やシンポジウム等の事業を行うことによって、人間性豊かな文化・芸術の発展に寄与することです。 (定款第1章第3条) 
    
Q: 活動の種類は? 
A: 目的を達成するため、次に掲げる種類の特定非営利活動を行います。 
 (1)社会教育の推進を図る活動 
 (2)学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動 
 (3)以上の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動 
(定款第1章第4条) 
    
Q: NPO法人として行う事業の種類は? 
A: 1.目的を達成するため、次の事業を行います。 
  (1)学問的探究や芸術的創造に関する調査研究事業。 
  (2)自由な学問的探究や芸術的創造に基づく講座等開催事業。 
  (3)ワークショップ、合宿、シンポジウム、アートフェスティバル等のイベント開催事業。 
  (4)ニューズレター及びホームページ等による普及啓発事業。 
2.次のその他の関連事業を行います。 
  (1)バザー事業。 
  (2)書籍・CD他受託販売事業。 
3.2に掲げる事業は、1に掲げる事業に支障がない限り行うものとし、 
  その収益は、1に掲げる事業に充てるものとします。 
(定款第1章第5条) 

「NPO法人東京自由大学」ホームページ

 

 

つづく