♪フェアリーミュージック(妖精の音楽)♪

 

 妖精は、音楽の世界でも大活躍です。 
 曲名に妖精の名を付けた曲もたくさんあります。 
 ここでは、独自の選択により、妖精の曲として普段あまり紹介されることのないだろうと思われる曲も含めて多様に紹介して参ります。

 ひとときのいこいを妖精の曲でお過ごし頂ければと思います。 
 軽いノリで集めておりますので、お気楽にお楽しみ下さい。  

 You Tubeから拾っております。視聴可能なものは、なるべく高画質で、お楽しみ下さい。 

 妖精チャンネルでは、みなさまの「妖精の音楽」を募集しております。 
 You Tubeの場合はアドレスも添えてお知らせ下さい。 
 曲名を送って頂くだけでも構いません。 
 できるだけ、妖精チャンネルで紹介させて頂たいと思っております。

 

こちらからどうぞ。

 

 

「たまごの赤ちゃん」 

 

作詞…山本瑛一 
作曲…冨田勲 
歌 …弘田三枝子 

 この曲のどこが、妖精と関係あるのと思われるかもしれません。 
 卵と申せば「ベンディス・アママイと卵の殻の酒」という物語を思い出しますが、本当のところ、この曲、妖精とは直接関係ないのです。 
 と、言うより、お話しすると理屈っぽくなるので、やめにいたします。 
 妖精好きが、妖精サイトで、妖精ファンに向かって提供したくなった音楽。しかも、並みいる妖精の曲を押しのけ、トップでの紹介です。 
 妖精の音楽を選ぶとき、まず、候補になるわけのない音楽です。 
 よけいな理屈はこの際抜きにして、偉大な天才からのプレゼント、天の楽団による、キューンとなるようなかわいらしく、優しい旋律をお楽しみ下さい。 

※この記事をアップした日に、たまたまもたまたま、つけたケーブルテレビで「ジャングル大帝」を放送していました。

 しかも、この曲の使われた回でした。 
 そのときまでケーブルテレビで
「ジャングル大帝」を放送していたことすら知りませんでした。 

 正真正銘、まったくの偶然です!奇跡です! 

※2月17日放送 カートゥーンネットワーク「ジャングル大帝 ♯15 卵・卵・卵」 

※おかげで、番組で使われた曲と、少し歌詞が違うことを知りました。 
 TVをつけたら「ジャングル大帝」の始まる所でした。えっ、まさかと思ったら、まさに卵の回だったのです。きつねにつままれているような気持ちでした。 
 こんなこともあるのですね(^_^;) 

 

 よけいな話はやめて…… と、言いながら、ひとことだけ(^_^;) 

 世界のTOMITAは、やっぱりすごい人です。 
 業界内ですら、アニメソングをじゃりものと呼んで、露骨に蔑視する人もいた時代、テレビで毎週連続放送されていた30分番組の、ある1話の、あるシーンのBGMのためだけに創られたスコアです。 
 冨田勲はもちろんですが、歌った弘田三枝子も、作詞も演奏にも、じゃりものだからと言うような手抜き感覚はまったく感じられません。手抜きどころか、逆に、子供に見せるのだから、できるだけ良いものを残さねばという、携わったクリエーターたちの熱気を感じます。 
 さぞかし予算も時間もなかったことでしょう。しかしその魂は、一部の子供たちの耳にしっかり残って伝わったのです。こうした作品群を見て育った世代は、幸せものです。 
 日本のアニメの今日の隆盛は、冨田氏たちのような、偉大な先人たちの努力あってのことと思います。 
 次の世代をになうクリエーターたちならばこそ、見失ってはいけないものを、昭和の偉人の業績の中に見出すお手伝いをしたいとつねづね思っておりました。 
 今後も冨田作品のみならず、昭和の偉人たちの作品を、どんどん紹介して行くことになろうかと思います。 
 やっぱり、理屈っぽくなってしまいましたね(^_^;) 

冨田勲 

 

 

2.「少女ひとり」 

 

作詞…佐々木勉 
作曲…都倉俊一 
歌 …内田喜朗 

テレビドラマ「新十朗捕物帖・快刀乱麻」の主題歌。 
こちらは、うんとわかりやすい曲です。 
軽いノリでお届けします。

 

 

 

 

 

 

3.「ROSÉCOLOR」 

 

作詞…康珍化

作曲…CINDY

編曲…鳥山雄司

歌 …中山美穂

 

 この曲も、他ではまず選ばれることはないでしょう。  

 フルバージョンではなく、あえて、ライブ映像でお届けいたします。

 そして、やっぱりフルバージョンもどうぞ。

 

 

 

 

 

 

4.「雪の女王」より 

 

作曲…ユッカ・リンコラ(Jukka Linkola)  

 

 フィンランドの映画「雪の女王」(1986)用に作曲された曲のうちの一遍です。

 

 

 

5.「ムーミンのテーマ(カルピスまんが劇場版 )」

 

TVアニメ 1969・72年 
アニメーション…東京ムービー、虫プロ 
原作…トーベ・ヤンソン 
音楽…宇野誠一郎 
歌…藤田淑子

 

 東京ムービーと虫プロによる初期のムーミンです。

 日本流にアレンジされすぎたため、原作者のトーベ・ヤンソン氏を怒らせてしまったとのことですが、初期のムーミンは、傑作だと思います。

 そして、宇野誠一郎氏によるBGMは、本当に名曲ぞろいでした。

 初期のムーミンを知る人にとってムーミンの曲と申せば、テーマ曲か、スナフキンの持ち歌、「おさびし山のうた」が思い浮かぶでしょうが、私にとっては劇中で使われたBGMこそ印象深いものがあります。

 BGM集のCDが出ないものかと心待ちにしているのですが、大人の事情とかで発売の見込みは無さそうです。

 それどころか、再放送もされず、DVDなどにもなっていないのは、残念でたまりません。

  後世のためにも日本のアニメ史に、空白を作ってはいけないと思うのですが……。

 

 

 

 

6.「ワンサくんのママ(ワンサくんより )」

 

TVアニメ  1973年4月2日から1973年9月24日 
アニメーション…虫プロ 
原作…手塚治虫 
音楽…宮川 泰 
歌…ホーン・ユキ 

 なぜここでワンサくんが?

 しかも、テーマ曲でもなく挿入歌の「ワンサくんのママ」だなんて。
 まっ、気楽に行きましょう、お気楽に(^_^;)

 

 

 

 

 

7.「キャンティのうた(アンデルセン物語より )」

 

TVアニメ  1971年1月3日〜12月26日 

アニメーション…虫プロ 
原作…ハンス・クリスチャン・アンデルセン

作詞…井上ひさし、山元護久

作曲…宇野誠一郎 
歌…Sundaytube02(you tube上のペンネーム)

 

※オリジナルの歌手は、峰不二子やバカボンのママの声で有名な増山江威子さんですが、ここでは特別にyou tubeで見つけた別バージョンでお届けいたします。

 

※追加です。オリジナルも見つけたので、合わせてお楽しみ下さい。

歌…増山江威子

 

 

 

 

 

 

8.「妖精の女王(The Fairy Queen )」


作曲…ヘンリー・パーセル(Henry Purcell) 


※17世紀イギリスを代表する音楽家ヘンリー・パーセルの音楽をどうぞ。

 中世の音楽にふれるひとときをお楽しみ下さい。

 パーセルの妖精の曲は、他に「アーサー王、またはイギリスの偉人」「テンペスト、または魔法の島」「インドの女王」などがあり、順次紹介させて頂く予定です。

 

 

 

 

 

 

9.「テンペスト、または魔法の島(The Tempest )」


作曲…ヘンリー・パーセル(Henry Purcell)

 

※パーセルの紹介はこちらです。

 

ヘンリー・パーセル

 

 

 

 

10.「アーサー王、またはブリテンの守護者(King Arthur )」


作曲…ヘンリー・パーセル(Henry Purcell)

 

※次はアーサー王です。良い機会なので、良い子の皆さんはウィキペディアでアーサー王のお勉強をいたしましょう(^_^;)

 

アーサー王について

 

 

 

 

11.「人魚の歌(The Mermaid's song )」


作曲…フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(Franz Joseph Haydn )

 

※ハイドンのおじさんは、学校でも習う、おなじみの超巨匠です。

 オーストリアの作曲家です。

 音楽界の巨人は、どのような思いで人魚の曲に取り組んだのでしょうか?

 ネットで歌詞を見つけました。楽してコピペさせて頂きました。

 人魚が宝物を餌に、人を海底に誘うという内容です。

 ハイドンの女性観の表れと考えても良いのでは?

 

 

「The Mermaid's Song, Hob. XXVIa no. 25 
 人魚の歌 


Now the dancing sunbeams play 
On the green and glassy sea, 
Come, and I will lead the way 
Where the pearly treasures be. 
 今、踊る日の光が 
 緑映える鏡さながらの海に戯れています。 
 いらっしゃい、私が道案内しましょう、 
 真珠の宝のあるところへ。 
Come with me, and we will go 
Where the rocks of coral grow. 
Follow, follow, follow me. 
 私といっしょにいらっしゃい、行きましょう、 
 珊瑚礁が広がるところへ。 
 ついて、ついて、ついていらっしゃい。 
Come, behold what treasures lie 
Far below the rolling waves, 
Riches, hid from human eye, 
Dimly shine in ocean's caves. 
Ebbing tides bear no delay, 
Stormy winds are far away. 
 来て、ご覧なさいな、どんな宝物が 
 うねる波のはるか下にあるのかを。 
 宝は、人の目からかくれて、 
 かすかに海の洞穴に輝いているのです。 
 遅れると引き潮になるし、 
 嵐の風ははるかかなたです。 
Come with me, and we will go 
Where the rocks of coral grow. 
Follow, follow, follow me. 
 私といっしょにいらっしゃい、行きましょう、 
 珊瑚礁が広がるところへ。 
 ついて、ついて、ついていらっしゃい。 

 

詩:Anne Hunter (née Home: 1742-1821) 
曲:Franz Joseph Haydn (1732-1809)」


 

 

12.「マ・メール・ロワ(組曲)


作曲…ジョゼフ=モーリス・ラベル(Joseph-Maurlce Ravel)

 

※好きな作曲家の一人、ラベルによる妖精の曲です。

 マ・メール・ロワは、次の5曲からなる組曲です。


 眠りの森の美女のパヴァーヌ

 おやゆび小僧

 パゴダの女王レドロネット

 美女と野獣の対話

 妖精の園

 

 まずは、眠りの森の美女のパヴァーヌからお楽しみ下さい。

 

ジョゼフ=モーリス・ラベル

 

 ラベルのパヴァーヌは「亡き王女のためのパヴァーヌ」が有名ですね。

 実のところ、長い間パヴァーヌの意味を勘違いしておりました(^_^;)

 何と勘違いしていたかはこの際おいておくとして、ご興味の有る方は、こちらをどうぞ。


パヴァーヌとは


 

 

 

 

 

13.「ドビュッシーとラベルのオンディーヌ(水の精)


作曲…クロード・ドビュッシー(Claude Achille Debussy)

             ジョゼフ=モーリス・ラベル(Joseph-Maurlce Ravel)

 

※巨匠2人による、水の精をテーマにした曲です。

 違いに注目です。

 演奏者など、詳細はわかりません。簡単な曲紹介であることをお許し下さい。

 


クロード・ドビュッシー

 

ジョゼフ=モーリス・ラベル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14.「 妖精(Die Feen )ワーグナーによるオペラ

 


1833年作曲

1888年初演

 

作曲…リヒャルト・ワーグナー

 

3幕からなるオペラの総演奏時間は2時間45分とのことですが、未見です(^_^;)

 部分抜粋をお届けします。

内容については、下記をご参照下さい。


リヒャルト・ワーグナー

 

妖精(Die Feen)

 

 

 

 

15.「 借りぐらしのアリエッティ主題歌(Arietty's Song )

 


スタジオジブリ2010年7月公開予定映画の主題歌(※6月現在)

 

作詞・作曲・歌…セシル・コルベル

 

※これでいよいよ宮崎駿氏は、妖精作家であることが誰の眼にも明らかになりましたね。


借りぐらしのアリエッティ

 

セシル・コルベル(CECILECORBEL)

 

 

 

 

16.「 チャイコフスキーのウンディーネ

 


作曲…ピョートル・チャイコフスキー

 

チャイコフスキーのウンディーネは、歌劇用に作曲されたものの、日の目を見なかった作品です。

YouTubeで簡単に見つけられるということは、シングルカットされたような感じで、ヒットしているのでしょうか?

お詳しい方に、教えて頂きたいものです。

美しい歌声なので、アップ申します。


ウンディーネ

 


 

 

 

 

17.「アンパンマンのマーチ(ドリーミング)

 


※定番もまた良し……と、申しますか、日本の代表的妖精アニメのアンパンマン。

好きですドリーミング(^_^;)


ドリーミング

 


 

 

 

 

18.「魔女っ子祭り

 


※定番、魔女っ子たちのお祭りだい!

 


 

 

19.「フェアリーナイト

 


※アニメのお祭りだい!