コティングリー妖精事件は、20世紀初頭、二人の少女がイギリス中をにぎわした、ちょっと変わった妖精の出来事です。著名人やジャーナリズムを巻き込む論争にまでなったことで「事件」としてその名を残すことになりました。

 日本でも良く知られた話題です(実はそれには理由があるのですが、詳しくはまた別の機会といたします)。 
 1997年にロードショー上映されたイギリス映画「フェアリーテール」や、TVの「世界ふしぎ発見」などでも取上げられました。それらをきっかけにお知りになった方もいらっしゃるのではないでしょうか。 

 

 詳細はフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』であらためてご確認頂ければと思います。

 

「コティングリー妖精事件」

 

 ところで、この事件にまつわる意外なてんまつをお知らせしようと思います。 

 

今からおよそ100年前に少女たちが妖精を撮影したとされる写真機とネガ、その後どうなったか皆様ごぞんじでしょうか? 

 なんと!現在日本にあるのです(゚0゚;) 

 個人のコレクションですから、持ち主や保管場所については控えさせて頂きます。

 レプリカではありません実物です。本当に彼女たちが写したカメラとネガなのです。 
 「フェアリーテール」は映画で語られる遠い世界の物語ではなかったのです。 

☆時空を越えて目前に出現したカメラとネガ☆

 
 実際に目の当たりにしたとき、まさに妖精を発見したかのような興奮を覚えました。 
 写真は、宇都宮で2005年に開催された、井村先生によるコナンドイルについての講演会で展示されたときのものです。

※カメラもネガも、全部本物です。

 撮影した少女たちやコナンドイルが実際に触れたものです。 

 こんな特殊で世界的にも貴重な資料が日本にあるなんて、ある意味すごすぎです(^_^;)

 

 ※2013年現在、うつのみや妖精ミュージアムにて展示中とのことです。

カメラです。
カメラです。
ガラス板に添付した薬品を使って感光させたネガです。
ガラス板に添付した薬品を使って感光させたネガです。
プリントしたものです。
プリントしたものです。